つどい (TUDOI)

つどい (TUDOI)

「学べる認知症」ラボ担当の 花俣 です。  うっとおしい梅雨の季節、皆さまいかがお過ごしでしょうか...
今回は、 「家族の会」 ・活動3本柱のひとつ 「つどい(TUDOI)」 についてご紹介いたします。

認知症の方を介護する家族には、肉体的にも精神的にも大きな負担がかかります。
しかし、周囲の理解が足りない為に辛い思いをしたり、身近に相談出来る人がいない為、悩みを抱え込んでしまう方も多いのが現状です。
そこで、認知症の方を介護する家族等への支援を行う為、 公益社団法人認知症の人と家族の会 埼玉県支部 では、埼玉県の委託事業により、認知症介護の経験を持つ家族同士の交流集会 『認知症の人と家族のつどい』 を県内各地で開催しています。 (昨年度は、全県で84回開催し、参加者数は1197名でした。)


2015年度・埼玉県内各地の「つどい」  各地のつどい紹介2015年度版 20150624.pdf

<全県域の終末期・看取り後・若年越谷のつどい>
・看取り後のつどい;定例化しており全体の開催数・参加者とも増えています。
・終末期のつどい:参加者数が増えており、終末期に関心ある会員が増えています。
・若年介護者と本人を対象としたつどい:越谷、さいたま市北区に加え、昨年度末には北部・深谷でも開催されました。参加者は延べ332名となり、昨年から81名の大巾増となりました。
ご本人同伴の若年のつどいでは、本人サポートのためにボランティアも必要になります。相談世話人のご協力による学生や、有志会員の参加協力を得ておりますが、今後とも、専門職会員、看取りを終えた会員の方々のご協力をお願いしたいところです。


認知症の様々な症状からの行動に困惑したり、対応の方法に悩んでいませんか?
介護のあり方は人それぞれですが、同じ悩みを抱えている方が他にもいるかもしれません。
一人で悩まずに、是非 「つどい」 で思いを話して、共有してみませんか。