御存知ですか・・・ "オレンジカフェ"?!
立春を過ぎたとはいえ "春は名のみ~の~♪" 余寒なお厳しい日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。 「学べる認知症」ラボ担当の 花俣 です。
さて、皆さまは、 「オレンジカフェ」(認知症カフェ) をご存知でしょうか?
~「認知症カフェ」 これは認知症の人の居場所のひとつです。 そこには介護する家族も来るし、近所の人も医師やケアマネジャー、行政の人もやってくる。 そこでは認知症の人も家族も専門職も近所の人も皆、同じ人間。 同じ場所に居合わせる仲間として美味しいコーヒーと茶菓子で一服し、ゆっくり語り合っています。 こんな場が各地に増えつつあることで、認知症ケアが確実に変化しつつあるように思います。 認知症の人が過ごしやすい居場所つくりの輪が広まることは、まちの風景そのものを変えていくのではないでしょうか~ (家族の会・会報「ぽ~れぽ~れ」413号「認知症カフェの風景」連載記事より抜粋)
今回は、昨年より さいたま市北浦和 において、地域包括支援センターと家族の会が共催で毎月第2土曜日に開催されている 「おれんじカフェ」 の風景を紹介したいと思います。
さいたま市内では、すでに浦和区、大宮区、西区、見沼区で、また、埼玉県内では、先駆的に取り組まれていた川越市をはじめ、春日部市、三郷市等、各地でいわゆる 「認知症カフェ」 が増えつつあります。
さらに、 1月27日に厚生労働省が公表した 認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン) ~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~ の7つの柱のなかの No.4 認知症の人の介護者への支援 (認知症の人の介護者の負担軽減) でも 「認知症カフェ等の設置を推進する」 と明記されています。
興味をお持ちいただけましたら、お住まいの地域にある 「認知症カフェ」 に、近所の人として、あるいは専門職として、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。 そこにはたくさんの出会いと学びが必ずあります!
そして、もっと詳しく 「オレンジ(認知症)カフェ」 について知りたいと思われる方は、下記の資料を参考に、立ち上げを視野に入れ、ぜひ御一読頂ければと思います。
家族の会がまとめた 認知症カフェのあり方と運営に関する調査研究事業 報告書.pdf (平成24年度 老人保健事業推進費等補助金 老人保健健康増進等事業)。



























