福祉の街 ふくしのまち西入間

誓いの言葉♪

とても嬉しいことがありましたので、ご報告させていただきます♪

先日、私が担当しているお客様の、サービス担当者会議に参加した時の事です。

お客様ご本人が席を外されている時に、主介護者であるご長女から、ご相談がありました。

「今の時期は寒いので、朝は私達が部屋を暖める等して準備が出来たら声をかけるから、それまでは一人で動き出したりしないで欲しい等、安全の為に本人に話している事がいくつかあるのですが、なかなか守ってもらえなくて、ヒヤッとする事があるんです・・・、何か良い解決方法は無いものでしょうか?」 といった内容でした。

何か方法はないものかと頭をひねっていて、ふと思い出したことが、そのお客様が私達の訪問時、デイサービスで制作した作品を笑顔で見せてくださる時の光景でした。

その光景と、 "ある事" をつなぎ合わせて一つのアイデアが浮かびました。

その "ある事" とは、以前 「ふくしのまち西入間」 の入浴担当が作成した誓い』 というタイトルのブログで紹介させて頂いた、訪問入浴介護サービスの 『誓い』 の書面です。

制作を喜びとされるお客様に、ご家族との約束事を、自らの言葉、そして、ご本人直筆で、 『誓い』 の書面という作品にして頂くというアイデアをご提案をさせていただきました。

そのお客様は、呼吸器系の疾患等があり、酸素ボンベを相棒にしていらっしゃるものの、とても快活でユーモアがあり、自立心も、向上心もある方で、また、字や絵もデイサービスの作品等を見せていただく中で、とても達者な方であると認識していましたので、この様なご提案させて頂きました。

その後、ご長女が半信半疑ながら、色画用紙を用意して、この 『誓い』 の書面を制作されたそうです。

その結果・・・、しっかりと自らの 『誓い』 を守って下さるようになり、ヒヤッとする場面が軽減し、安全に生活出来ているという事を、ご長女から、笑顔でご報告いただいたのです♪

日頃から、福祉用具以外の事でもお客様の為になる事は、どんどんご提案出来る様、インプットもアウトプットも頑張るよう心がけてはいますが、今回は、この様な形で訪問入浴はご利用いただいていない方の生活に、訪問入浴の試みが活用され、とても嬉しくなりました。

これからも皆様の笑顔が増やせる様に、精進していきたいと思う出来事でした♪

 

レンタルふくしのまち西入間

 福祉用具担当 赤城 弘美