福祉の街 ふくしのまち鴻巣

「朔旦冬至」 ゆず湯のお話し

皆さま、寒い日々が続いていますがいかがお過ごしでしょうか? もうすぐ 「冬至」 ですね(*^_^*)今年もゆず湯をみなさまにお届けする季節になりました。 今年は、ゲストとして「ゆず子ちゃん」をご紹介致します。

♪はじめまして♪ 高知県からはるばる埼玉にやってきました♪ ゆず子です! 皆さまのココロとからだをポカポカにし、ステキな香りを味わっていただくのが私の仕事です。 皆さまのおうちにおジャマいたしまーす!(^^)!


さらに今年の冬至は 『朔旦冬至(さくたんとうじ)』 というスペシャルな年だそうです。 そちらも少しご紹介致します。

朔旦冬至は冬至と新月が重なる日

29.5日周期で満ち欠けを繰り返す月のサイクルは、「こよみ」というものがかたちづくられるずっと以前の太古の時代より人類の暮らしに根づいており、毎日の日の出日の入りに次ぐ生活サイクルの単位として存在していました。

月の満ち欠けのなかで冬至に相当するのは新月といえるでしょう。 月は満月をへてどんどん欠けていき、やがて空から姿を消してしまいますが、新月でまた再び復活して毎日少しずつ満ちていくからです。

このような太陽が復活するおめでたい日と月が復活するおめでたい日がダブルで重なるのが 「朔旦冬至(さくたんとうじ)」 なんです。 「朔」は新月の意味、「旦」は朝や夜明け、つまり太陽が昇ってくるときという意味。

ところが新月から新月までの月の満ち欠けひとめぐりのサイクルは 29.5日 (正確には29.530589日) なのに対して、冬至から冬至までのサイクルは 365日 (正確には365.24219日) と異なるため、両者が重なることは非常に少なく、 19年に一度しかありません。

それだけに 「朔旦冬至」 はめったに訪れることのない大変おめでたい日とされ、宮中などでも宴(うたげ)が催されていたとのことです。

そんな希少な 「朔旦冬至」 が訪れるのが2014年! 冬至はかつて1年のはじまりでしたが、その後の紆余曲折をへて、いまでは旧暦の11月にあります。ですから「朔旦冬至」は旧暦111日と冬至が重なる日ということになるんだそうです。(http://88d.jp/ web tsukinokoyomi~旧暦は地球を救う~ ホームページより引用・参照)


特別な今年の冬至。みなさまもゆず湯にお入り頂きまして、お元気で健やかにお正月が迎えられ来年もよい1年になるようにと願っています

                       ふくしのまち鴻巣 所長 樫村 亜希