福祉の街 鴻巣営業所

鴻巣営業所 ヘルパーさんニコニコ話し その⑥

みなさま、こんにちは(*^_^*)

9月に入り、涼しかったり暑い日があったりと、気温の変化が大きい日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

真夏と真冬は、私たちヘルパーにとっても業務を行う上で大変な時期です。気をつけていても体調を崩してしまうこともあります。ヘルパーも人間ですからね(笑)

 

しかし、ヘルパーの訪問を待っていて下さるお客様との訪問のお約束を無しにしてしまうわけにはいきません。

 

8月半ばのある日、それまでの夏の疲れが出てしまい、体調不良により業務に就けないという連絡が、あるヘルパーより朝早くサービス提供責任者に入りました。

具合の悪いヘルパーに訪問をお願いするわけにはいきません。早朝からスケジュール表とのにらめっこがスタートしました。急遽お休みするヘルパーの訪問予定を、その日に出勤するヘルパー全員でフォローしなければならないからです。

私たちヘルパーには、サービスを安全に、継続してお届けするという大きな目的があります。そのためには、1人1人のヘルパーが少しずつ分担し、負担もかかりますが皆で協力し、お客様にご迷惑をお掛けしないよう訪問しなければなりません。

 

スケジュール調整後、その日に出勤するヘルパーに、スケジュール変更を知らせるをメールを送りました。

そのメールを受け取った各ヘルパーから、次々に責任者である私宛に返信が届きました。

「分かりました。」という変更に対する了解の言葉の中に、「○○さん(体調不良で急遽お休みのヘルパー)へお大事にとお伝え下さい。」

といったお見舞いの言葉が、ほとんどのメールに添えられていました。

 

翌日、体調が戻って出勤したそのヘルパーに、フォローしてくれたヘルパーのみんなから送られてきた「温かい『言葉たち』」を伝えしました。

すると、「みんなが! 私のために? もう、涙出そう...」と、今にも泣き出しそうな笑顔で、みんなの『言葉たち』に感激していました。

その様子に、伝えた私も心が"キュッ"となりました。

 

2020年夏季オリンピックの開催が東京に決定しました。招致活動のメンバーが「チーム日本」というフレーズをよく口にしていました。そのチームとしての結束力が、最終プレゼンテーションでも発揮されていたのではないかと思います。

 

私たちヘルパーも1つの「チーム」です。チームのメンバーをお互い大事に思い遣ることが出来る姿勢や想い、言葉などを大事にしていくことが、結束力を高めていくのだと、あらためて感じています。

 

鴻巣営業所ヘルパーチームは、まだまだチーム力を高め、これからも元気な笑顔でお客様のもとへ日々訪問します♪

 

 

                 鴻巣営業所  樫村亜希