福祉の街 本社

丸木美術館

皆さま、こんにちは。 経営管理部 の 松本 です。

これまでこのブログで、本社所在地 東松山市 について、 箭弓稲荷神社のぼたんまつり や 夏祭りの様子 をご紹介したことがありますが、 1ヶ所どうしてもご紹介したい場所があり、今回初めて出掛けました。
そこは、 「原爆の図 丸木美術館」 です。
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丸木美術館 は、 水墨画家 丸木位里 と 洋画家 丸木俊 夫妻が、原爆が投下された直後、実家の家族の安否を気遣って広島に入り、救援活動に従事した体験をもとに 30年を要して描かれた 「原爆の図」 を主に、戦争の悲劇を二度とくり返さないようにという祈りを込め、夫婦が1967年に設立した美術館です。
屏風にほとんど墨で描かれた 「原爆の図」 第1部 「幽霊」 から 第14部 「からす」 までの常設作品は、言葉ではあらわせない、迫りくる丸木夫妻の思いが立ち上っていました。 胸が苦しくなりながらも、直接観ることが出来たこと、丸木夫妻の思いに触れることが出来たことを有り難く感じました。

また、9月24日(土)までの企画展 「四國五郎展 シベリア抑留から 『おこりじぞう』 まで」 も素晴らしい展示で、特に、絵本 『おこりじぞう』 には心動かされました。 是非、多くの人に読んでほしいと思いました。

少し分りにくい場所にありますが、東松山市に来られる機会がありましたら、訪れていただきたいと思います。