介護事業戦略セミナー
5月26日、積水ハウス株式会社 主催の 「介護事業戦略セミナー」を受講しました。
第一部の 「積水ハウスの高齢者住宅実例紹介」 に続き、第二部として、小濱介護経営事務所 小濱道博氏 による 「加速する介護保険制度改正と介護業界再編 平成30年への準備と介護保険外サービスへの対応」 というタイトルの講演をお聞きしました。
お話は、「介護事業の倒産はマイナス改定だけが原因ではなく、コンビニ店舗数よりデイサービスの数のほうが多いという飽和状態、競争激化による。」といったお話から始まりました。 そして、平成30年の介護保険法改正、介護報酬と診療報酬改定のトリプル改定による過去最大規模の激変が必至であること。そういった中で、 混合介護 ・ 多角経営 がキーワードになっていくといったお話がありました。
また、厚生労働省、経済産業省、農林水産省において、事業者等が 介護保険外サービス を創出、活用する際の参考となる事例やノウハウを記載した 「地域包括ケアシステム構築に向けた公的介護保険外サービスの参考事例集」(保険外サービス活用ガイドブック) が作成される等、自費サービスの環境が変わるといったお話もあり、 「制度の枠」 を超えた所での競争も激化していくことを予感しました。
講演の終わりに、ダーウィンの進化論から 「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。 唯一生き残るのは、変化できる者である」という言葉が紹介されました。 平成30年のトリプル改定に向け、変化を恐れず準備を進めていかなければならないと思いました。
貴重な学びの機会を得られましたことに感謝し、学びを活かしていきたいと思います。 有難うございました。
経営管理部 松本賢一
























