福祉の街 本社

民介協 第十回 全国事例発表会

2月22日、民介協 全国事例発表会 が開催されました。 一昨年度の全国大会において、「ふくしのまち上尾」の事例が見事優秀賞を受賞した大会になります。

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民介協 佐藤理事長様、厚生労働省 老健局 三浦局長様のご挨拶に続いて発表された 8つの事例には、それぞれ発表者を中心とした事業所の "思い" がつまっていてました。 また、 "連携" がキーワードの一つであると思いました。 「ご家族との連携」 、 「地域との連携」 、 「医療を含めた多職種との連携」 、 そして、もちろん 「職場内での連携」 。 介護が必要になっても、 "その方らしく" 生活出来るよう支援するチームの輪が広がっていく様子が感じられました。 会場後方に展示された パネル発表 にも同様の印象を受けました。

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今回は、第十回の記念大会ということで、事例発表後、 フリーアナウンサー 町亞聖氏の司会で、事例発表会に積極的に取組み、また、活用している 4法人の代表者が登壇してのシンポジウムも行われました。 登壇者の 「事例発表は、 『経験と勘』 に 『背景と振返り』 を持込む効果がある」 、 「言語化、文書化することで根拠あるケアにつながる」 、 「発表に向けてまとめることで実践の分析や効果の理解が出来、次につながる」 、 「地域に情報を発信することで認知度が上がり、介護のイメージが変わり、スタッフの自信にもなる」 といったお話に、事例発表の意義深さを再認識しました。

厚生労働省 老健局 振興課 辺見課長様 の閉会のご挨拶 「PDCAサイクルは、 C から始まるものではないかとも思う。今起こっていることを見つめ直し(C)、次の動き(A→P→D・・・)につなげる。 その C が事例発表ではないか。 言語化し、整理し、情報共有することで、地域とのつながり、医療と連携出来る在宅介護がつくられていく」 といったお話も印象的でした。

発表者の皆さま、素晴らしい発表を有難うございました。 また、有意義な学びの機会をご用意いただきました民介協の皆さま、お疲れ様でした。 何よりもご協力いただきましたお客様、ご家族の皆様に感謝申し上げます。

この学びを 「質を高める」ことに活かしていきたいと思います。

経営管理部 松本賢一