福祉の街 訪問入浴合同研修会開催報告
去る12月14日の日曜日に、当社 訪問入浴サービス 全営業所のスタッフが集い、 「訪問入浴合同研修会」 を開催致しました。
30年を超える当社の訪問入浴を今一度見直し、より一層の質の向上を図り 「お客様に喜んでいただけるサービス」 をテーマに、 70名近い参加者により、盛大に行われました。
前半は 「ふくしのまち深谷」 と 「ふくしのまち与野」 による実技発表。 お客様やご家族の役をスタッフより選出し、本番さながらの入浴実技を発表しました。
「ふくしのまち深谷」 は 炭酸泉入浴 、 「ふくしのまち与野」 は 体重測定 を付帯サービスとして実施し、多くのスタッフの真剣な視線を感じながらもアドリブを交え、終始楽しい雰囲気の中で行われました。
「ふくしのまち深谷」 は独自に作成した アイデアグッズ を駆使し、お客様の負担を軽減しながらスムーズな入浴を発表し、 「ふくしのまち与野」 はお客様への エンターテインメント を提供した楽しい入浴を発表しました。
後半は事例発表が行われ、 「ふくしのまち久喜」 の 清水所長 より 「営業所における取り組みの紹介」 、 「ふくしのまち大宮」 からは 町田ケアエイド より 「医療依存度の高いお客様へのチームケアを目指して」 と、それぞれ興味深い内容を、分かり易く丁寧に発表してもらいました。
都内で初雪が観測されるほどの寒い日曜日でしたが、鴻巣市の あたご公民館 では熱い研修が行われました 。
今回の研修には、セントケア・ホールディングより荒谷課長代理に参加していただき、身近な事例を交えた的確なアドバイスをもらい、また、 「福祉の街の訪問入浴に対する意識の高さに感心しました。」 といった言葉も頂きました。
来賓としてお越しいただきました 東京大学医学系研究科 教授 の 山本則子先生 からは、 「訪問入浴は世界に誇れる素晴らしい介護サービスです。」 「福祉の街のエンターテインメント性や 『おふろ魂』と いう言葉に感銘をうけました。」 等、私たち訪問入浴従事者にとって、最高級のお言葉を頂ました。
二日後に誕生日を控え、社員より送られたサプライズ花束を受け取られた会長
総評として福祉の街創設者である安藤会長より、創業当時の苦労話や、 「現場スタッフからの提案によりサービスの質の向上に努めてほしい。」 といった強い励ましの言葉を頂きました。
まだまだ協議したりない感の残った研修ではありましたが、 「福祉の街の訪問入浴を見つめ直す」 という目的は達成できたのではないかと、準備に携わった者として、達成感を感じております。
今後もこの様な主体性を重視した研修を企画し、 「一つ上の訪問入浴」 を目指して行きたいと思っておりますので、スタッフ皆さんの主体的な参加をお願い致します。
福祉の街 訪問入浴合同研修会 準備担当一同
























