福祉の街 本社

民介協 第4回 関東・甲信越地区研修会

9月14日、東京・神田の㈱ソラストにて開催されました 民介協(『民間事業者の質を高める』一般社団法人全国介護事業者協議会) の第4回 関東・甲信越地区研修会 に参加しました。

今回の研修は、 『生産性の高い訪問介護とは?』を活用したマネジメント教育の方法について という内容で、 株式会社ソラスト 福祉事業本部 企画推進課 柴垣竹生 様 よりお話いただきました。

『生産性の高い訪問介護とは?』は、厚生労働省「平成24年度中小企業最低賃金引上げ支援対策費補助金」事業の一環として、平成25年2月に、一般社団法人『民間事業者の質を高める』全国介護事業者協議会が発行した冊子で、『"勘と経験"だけに頼らないためのベストプラクティス集』という副題の通り、「経営の効率化」の一助として、先進的な介護事業所の持つ生産性向上に関する暗黙知(勘や経験)を形式知(冊子)にし、普及啓発することを目的に制作されました。 

今回の研修は、この冊子を活用した研修の実施方法等について、具体的に、詳しくお話いただきました。

様々なお話をいただきました中で、講師の柴垣様が繰り返していた言葉が 「沁みこんだか?」 でした。

今回の冊子やマニュアル等が整備されていても、また、様々な研修を実施していても、なかなかノウハウ等は伝わらないもので、切り口をかえながら、繰り返し研修等を実施し、 「沁みこんだか?」 と、確認していかなければならないとのことでした。

今回お聞きしました様々なお話を当社の人材育成に活かしていきたい思うと共に、その難しさもあらためて感じました。 

有難うございました。

経営管理部 松本賢一