平成27年度「埼玉の老人福祉を考える会」「認知症の人と家族の会」交流学習会
平成28年2月27日(土) 、 彩の国すこやかプラザ にて開催されました 平成27年度 「埼玉の老人福祉を考える会」 「認知症の人と家族の会」 交流学習会 に参加しました。
「考える会」 の 神戸会長 のご挨拶に続き、 「考える会」 の監事でもある 社会福祉法人徳誠会 特別養護老人ホーム春輝苑 髙木輝久施設長 より 「平成27年介護保険改正に伴う状況」 について分かりやすく、また、具体的な数字も交えながらご説明いただきました。
続いて、 「家族の会・埼玉県支部」 宮田副代表 より、 「介護サービス中の事故事例」 についてお話いただきました。 介護中の奥様が、デイサービス利用中に車いすから転落して骨折された事故について、 「介護現場の危険予知を真剣に考えてほしい」 という思いのこもったお話に、参加した 「考える会」 会員は皆、真剣に耳を傾けました。
その後の意見交換会では、施設利用中のご家族の 「何か意見を言いたくてもそのことがマイナスに作用するのではないかと考えて意見が言い辛い。」 といったご意見に、他のご家族より 「出来るだけ面会に行くことが大切。職員と顔なじみになり意見が言えるようになる。」 というご意見がありました。 それを受けた 「考える会」 神戸会長からは、 「ご家族と施設のコミニュケーションが深まることにより、今日の意見交換会でいただいたご質問等を直接施設が聞けたり、ご家族に施設からお願いしたいことをお伝えすることが出来るようになると有難い。」 といったお話がある等、、様々なご質問、ご意見についての交換を行うことが出来ました。 事業者として、お客様の生の声を聞く事の出来る今回の 交流学習会 のような機会は、とても大切だとあらためて実感しました。
閉会のご挨拶では、 「家族の会・埼玉県支部」 花俣代表 より、 交流学習会 について、 「回を重ねる毎に有意義な会になっている。」 とのお話もありました。 今後も是非、有意義な意見交換の機会を大切にしたいと思いました。
経営管理部 松本賢一
























