福祉の街 本社

平成26年度 埼玉県介護職員合同入職式

4月24日、浦和コルソ7階ホールにて、県内各地より介護の仕事に従事されている方約400人が集まり、「平成26年 埼玉県介護職員合同入職式」が開催されました。

この催しは、埼玉県、及び、埼玉県内の介護施設・介護事業関係団体による 「介護職員しっかり応援プロジェクト」 の一環として、介護現場で働く職員の皆様に、 上田知事 からの メッセージカード を交付し、毛呂山町出身で介護を扱った小説「パブロフの人」を執筆された たけし軍団 の ダンカンさん による記念講演をお聞きいただき、埼玉県内の介護事業所に新たに就職等した介護職員を激励することを目的としたものです。

上田知事による挨拶に続き、知事からのメッセージカード授与が行われ、今年4月、 デイサービスふくしのまち上尾 に入職した 大澤楓ヘルパーが、在宅介護を代表して上田知事からメッセージカードを受取り、握手でエールをおくっていただきました。

"介護の魅力PR隊" 隊長 石動智子さん による先輩介護職員による激励の言葉に続き、 ダンカンさん による記念講演 「新たな介護職員となった皆さんへ」 では、ユーモアを織り交ぜながら、ダンカンさんご自身の実体験をお話して下さいました。

ダンカンさん の 「人間は神様ではない。ガス抜きをしないとやっていけない。愚痴ってもいい、泣き言を言ってもいい。」 という言葉が印象的でした。 また、 「どうしても辛い時は、自分を俳優や女優であると思い、辛い役を演じていると思ってみてはどうか。」 という言葉は、 NHK「介護百人一首」 で入選した 安藤会長 の 「今日は母昨日は娘明日は何 介護の日々は名優となれ」 という句に通じるのではないかと思いました。

今後もこのプロジェクト等を通じ、「介護職員しっかり応援プロジェクト」ワーキンググループの一員として、介護職員の応援をして参りたいと思います。

経営管理部 松本賢一